証券口座

GMOクリック証券の魅力とは?特徴や強み、お得なサービスまで徹底解説します!

GMOクリック証券は、インターネット事業を展開するGMOインターネットグループのネット証券です。

 

株式取引手数料が業界最安水準に設定されており、取引コストの安さが魅力であり、GMOインターネットグループの強みを活かして、システム開発にも力を入れています。

 

今回は、GMOクリック証券の特徴や強み、お得なサービスまで徹底解説します。

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GMOクリック証券の特徴

GMOクリック証券は、GMOインターネットグループの強みを活かしたシステム開発力と、サポート体制が充実しているのが特徴です。

システム開発力

GMOクリック証券は「使いやすさ」と「安さ」にこだわり、システム開発に力を入れているのが特徴です。

 

インターネット事業を展開するGMOインターネットグループの強みを活かし、グループ内のエンジニアとビジネス部門でサービスを改善できる体制を構築しています。

そのため、アイデアと最先端の技術力により、利便性の高いサービスを早いスピードで提供することが可能です。

 

また、親会社のGMOフィナンシャルホールディングスと連携して、システムの開発・保守・運用をグループ内で行っています。

 

外部のシステム会社に委託するよりも、システム開発関連コストを大幅に削減できるので、業界最安水準の取引コストを実現しています。

安心のサポート体制

GMOクリック証券は、サポート体制が充実しているのも特徴のひとつです。

 

GMOクリック証券では、コールセンターの着信状況を公開しており、曜日・時間別のつながりやすさが一目で分かるようにしています。

また、電話による問い合わせ方法が公式サイトに詳しく記載されているので、スムーズに問い合わせできます。

 

GMOクリック証券は、2017年のHDI-Japanの格付け調査「問い合わせ窓口/Webサポート部門」で最高評価の三ツ星を獲得した実績もあります。

 

HDIとはITサポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体であり、GMOクリック証券のサポート体制が、外部からも高い評価を受けていることがわかります。

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GMOクリック証券の5つの強み

GMOクリック証券は株式現物取引や信用取引など、取引コストの安さに強みを持つネット証券です。

次にGMOクリック証券の5つの強みを紹介します。

株式取引手数料が業界最安水準

GMOクリック証券の株式取引手数料(現物)の料金プランは、「1約定ごとプラン」と「1日定額プラン」の2つが用意されています。

 

1約定ごとプランは、1約定ごとの代金で手数料が決まるプランで、1日定額プランは、1日の約定代金の合計で手数料が決まるプランです。

 

1約定ごとの取引手数料

証券会社 1注文ごとの約定代金に応じた株式取引手数料(税込)
10万円 20万円 50万円 100万円 150万円
GMOクリック証券 95円 105円 260円 470円 570円
SBI証券 97円 113円 270円 525円 994円
楽天証券 97円 113円 270円 525円 994円
マネックス証券 108円 194円 486円 1,080円
(成行)
1,620円
(指値)
1,620円
(成行)
2,250円
(指値)

上の表は、株式現物取引の「1約定ごとプラン」の手数料と、主要ネット証券3社の手数料との比較表です。

 

すべての金額区分において、GMOクリック証券の手数料が最も安く設定されています。

 

1日定額プランの取引手数料

証券会社 1日の約定代金合計額に応じた株式取引手数料(税込)
10万円 20万円 30万円 50万円 100万円 200万円
GMOクリック証券 230円 230円 300円 430円 860円 1,260円
SBI証券 0円 206円 308円 463円 822円 1,254円
楽天証券 0円 206円 308円 463円 926円 2,160円
マネックス証券 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円

一方、上の表は「1日定額プラン」の手数料と、主要ネット証券3社の手数料との比較表です。

 

20万円までの少額取引はSBI証券と楽天証券、100万円を超える取引はSBI証券が最も安いですが、20万円超~50万円の取引は、GMOクリック証券が最も安くなっています。

 

このように、GMOクリック証券は主要ネット証券と比べて、安い手数料で株式投資ができます。

株式信用取引の手数料、金利・貸株料が安い

株式信用取引とは、現金や株式を担保に証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株式を借りてそれを売ったりする取引のことです。

 

GMOクリック証券は株式現物取引だけでなく、信用取引の手数料や金利・貸株料も安く設定されています。

信用取引の手数料プランも、「1約定ごとプラン」と「1日定額プラン」の2種類です。

 

信用取引の1約定の取引手数料

証券会社 1注文ごとの約定代金に応じた信用取引手数料(税込)
10万円 20万円 50万円 50万円超
GMOクリック証券 96円 140円 183円 259円
SBI証券 97円 145円 194円 378円
楽天証券 97円 145円 194円 378円
マネックス証券 102円 151円 205円 383円~1,080円

上の表は、信用取引の「1約定ごとプラン」の手数料と、主要ネット証券の手数料との比較表です。

 

すべての金額区分で、GMOクリック証券が最も安くなっています。

 

信用取引の1日定額プランの取引手数料

証券会社 1日の約定代金合計額に応じた信用取引手数料(税込)
10万円 50万円 100万円 200万円 300万円
GMOクリック証券 0円 216円 432円 864円 1,296円
SBI証券 0円 258円 515円 947円 1,379円
楽天証券 0円 463円 926円 2,160円 3,240円
マネックス証券 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円 2,700円

また、上の表は信用取引の「1日定額プラン」の手数料と、主要ネット証券の手数料との比較表です。

 

こちらもすべての金額区分で、GMOクリック証券が最も安くなっています。

 

金利・貸株料の比較表

証券会社 買方金利(年率) 貸株料(年率)
制度信用 一般信用 制度信用 一般信用
GMOクリック証券 2.75% 3.00% 1.10%
SBI証券 2.80% 3.09% 1.15% 2.00%
楽天証券 2.80% 3.09% 1.10% 2.00%
マネックス証券 2.80% 3.47% 1.15%

そして、上の表は信用取引にかかる金利・貸株料の比較表です。

 

信用取引では、取引手数料のほかに、借りたお金や株式に対する利子(金利・貸株料)を支払う必要があります。

GMOクリック証券は金利・貸株料も、主要ネット証券3社よりも低く設定されており、低コストで取引が可能です

 

このように、GMOクリック証券の信用取引は、手数料だけでなく、金利・貸株料も安く設定されているので、信用取引を中心に株式投資を行う人に大きなメリットがあります。

 

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NISA口座の売買手数料が無料

NISAとは、株式や投資信託の譲渡益や配当金・分配金が非課税になる、少額投資非課税制度のことです。

 

通常は、株式投資などで得た利益に対して20.315%課税されますが、NISA口座の取引なら税金がかからないので手取り額が増えるのです。

GMOクリック証券はNISAに対応しており、NISA口座の売買手数料が無料になります。

 

株式投資の売買手数料が無料になるうえに、利益に対して課税されないので、NISAを活用すれば資産を大きく増やせる可能性があります。

ただし、NISA口座は全ての金融機関を通じて、各年1人1口座までしか開設できないので、NISA口座開設は慎重に判断することが大切です。

 

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100円から投信積立ができる

GMOクリック証券では100円から投信積立ができ、GMOクリック証券が取り扱うすべての投資信託が対象となります。

 

投信積立は毎月決まった額を自動で買い付けてくれるので、買付のタイミングに悩むことなく効率的に資産を増やせます。

また、100円という少額から積立できるので、まとまった資金がなくても気軽に投資を始められるのもメリットです。

 

GMOクリック証券は、ノーロード(販売手数料0円)の銘柄を豊富に取り扱っており、長期の資産形成にも適しています。

投資経験がない人は、まず100円から購入できる投信積立から始めるのがおすすめです。

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高利回りの貸付型クラウドファンディング「maneo」が利用できる

GMOクリック証券では、高利回りの貸付型クラウドファンディング「maneo」が利用できます。

 

maneoとは、投資家と資金を必要とする企業を、インターネットを通じて結びつけるサービスです。

投資家がmaneo(運営会社)を介して資金を貸し付け、分配金を受け取る仕組みで、新しい資産運用として注目されています。

 

目標利回りが年率5.0%~8.0%と高く、少額かつ短期で投資可能なことが人気の理由です。

 

最低2万円から投資ができ、取引手数料は無料。

貸付なので、価格変動を気にする必要がなく、高利回りの分配金を毎月受け取れます。

 

maneoは日本初の貸付型クラウドファンディングサービスで、市場におけるシェアは50%以上と実績もあります。

ただし、利回りが高い分、デフォルト(貸付金が返済されない)リスクもあるので注意が必要です。

 

GMOクリック証券のマイページからmaneo取引口座の申し込みができ、GMOクリック証券の証券口座とmaneo口座との資金移動(入出金)も可能です。

maneoは、株式や投資信託以外の投資を検討している人におすすめです。

 

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GMOクリック証券をよりお得に利用するためのサービス

GMOクリック証券は、投資に関するサービスも充実しています。

ここでは、GMOクリック証券をよりお得に利用するためのサービスを紹介します。

貸株サービス

貸株サービスとは、保有中の株式をGMOクリック証券に貸し出すことで、レンタル料として金利が受け取れるサービスです。

 

GMOクリック証券の貸株金利は高く、金利1%以上のボーナス銘柄が1,200銘柄以上(2018年6月現在)あります。

株主優待自動取得サービスを利用すれば、貸株サービスを利用中でも株主優待を自動で受け取ることが可能です。

 

また、貸株サービスを利用中の株式はいつでも売却できます

貸株解除の手続きは必要ないので、売却タイミングを逃すことはありません。

 

貸株サービスを利用すれば、配当、株主優待、売却益、貸株金利の4つの収益を受け取れるので、GMOクリック証券で株式投資をするなら必ず利用したいサービスです。

 

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未成年口座

未成年口座とは、0~19歳の未成年で未婚の人を対象とした口座のことです。GMOクリック証券では、未成年口座を開設できます。

 

未成年口座は、原則、未成年の親権者が取引主体となり、未成年者に代わって、資産運用・管理を目的として取引を行います。

 

未成年口座を活用すれば、資産運用の幅が広がるのがメリットです。

たとえば、100株以上の保有で株主優待がもらえる個別株に投資をする場合、200株保有しても、もらえる株主優待の数は変わりません。

 

しかし、自分の口座と未成年口座で100株ずつ保有すれば、それぞれ株主優待がもらえるので、もらえる株主優待の数が2倍になるのです。

 

また、GMOクリック証券は、上場株式や投資信託の利益が非課税になるジュニアNISAにも対応しています。

 

子どもの将来のために、未成年口座で100円からできる投信積立を始めるのもよいでしょう。

ただし、ジュニアNISAは原則金融機関が変更不可で、18歳になるまで出金できない制限もあるので注意が必要です。

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無料で使える高機能取引ツール

GMOクリック証券は、無料で使える高機能取引ツールが充実しています。

「スーパーはっちゅう君」は、PCにダウンロードして使用するタイプの高機能取引ツールです。

 

全ての板情報(注文情報)をリアルタイムで表示でき、注文条件を設定しておけば、板を見ながらダブルクリックだけですばやく発注できます。

また、買いと売りの強さがわかる「株式同一気配約定情報」や、当日の買い圧力がわかる「株価強度分析」など、マーケット情報の分析機能も充実しています。

 

スマートフォン用の株取引専用アプリは、iphone対応の「iClick株」、Android対応の「株roid」の2つが用意されています。

操作しやすい注文機能はもちろん、投資情報収集や即時入金にも対応しているので、スマートフォンでも快適に株式投資が可能です。

 

GMOクリック証券では、FX、オプション取引など、取引の種類ごとにさまざまな取引ツールが用意されており、すべて無料で使えます。

無料で使える投資情報ツール

GMOクリック証券では、無料で使える投資情報ツールも充実しています。

 

毎日更新される投資チャンネル「GMOクリックTV」では、世界各国のマーケット情報を動画で配信しており、最新の投資情報が確認できます。

 

「財務分析」では、投資判断がしやすいように、企業価値(割安か割高か)がひと目でわかるグラフイメージが提供されています。

また、5つの質問に答えるだけで投資スタイルにあった銘柄を教えてくれる「かんたん銘柄診断」など、初心者向けの投資情報ツールも用意されています。

 

他にも、銘柄スクリーニング、適時開示・EDINET、株主優待、四季報・企業情報など、さまざまな投資情報ツールが用意されており、すべて無料で使えます。

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GMOクリック証券のデメリット

GMOクリック証券は取引コストの安さとシステム開発力が強みですが、デメリットもあります。

ここでは、GMOクリック証券のデメリットを紹介します。

IPOの取扱数が少ない

GMOクリック証券は、IPO(新規株式公開)の取扱数が少ないのがデメリットです。

 

IPO投資は、上場前の株式を公募価格で購入し、上場後に売却することで利益の獲得を目指す投資方法です。

 

上場前の株式は割安な銘柄が多く、利益を得られる可能性が高いことから、IPO銘柄は投資家に人気が高いのです。

しかし、GMOクリック証券はIPOの取扱数が少なく、2017年の取扱実績数は0社、2016年も1社しかありません。

 

IPO投資に力を入れて取り組みたい投資家には、GMOクリック証券は利用機会が少ないでしょう。

 

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取扱商品の種類が少ない

GMOクリック証券は、主要ネット証券に比べて取扱商品の種類が少ないのもデメリットです。

 

SBI証券や楽天証券などでは、国内株式や投資信託はもちろん、外国株式・ETF、債券、iDeDo(確定拠出年金)、金・プラチナ、ロボアドバイザーなど、幅広い商品を取り扱っています。

しかし、GMOクリック証券は国内株式や投資信託、FXが中心で、外国株式やロボアドバイザーなどの取り扱いはありません。

 

株式投資や投資信託だけなら問題ありませんが、幅広い商品に投資したい人は、他の証券会社の利用を検討したほうがよいでしょう。

つみたてNISA対応していない

GMOクリック証券は100円から投信積立ができますが、つみたてNISAには対応していません

 

つみたてNISAは、積立投資が対象の少額投資非課税制度で、投資信託などの積立投資の利益が非課税になるメリットがあります。

 

ネット証券の多くはつみたてNISAに対応していますが、GMOクリック証券では対応しておらず、つみたてNISA口座は開設できません。

つみたてNISAは非課税期間が最長20年間と長く、長期の資産形成に適しています。

 

つみたてNISAを利用したい場合は、他の証券会社の利用を検討する必要があるでしょう。

 

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GMOクリック証券のキャンペーン情報

GMOクリック証券では、定期的にキャンペーンを実施しているので、口座開設をする前に、キャンペーン情報をチェックするのがおすすめです。

 

2018年6月現在、以下のキャンペーンが実施されています。

  • てんこ盛り 貸株キャンペーン 第2弾 金利最大12倍!
  • 新規にFX口座開設で最大30,000円キャッシュバックキャンペーン

 

貸株キャンペーンは貸株サービスの利用、FXのキャンペーンは新規口座開設をして一定の取引条件を満たすことが、キャンペーンの適用条件です。

 

終了したキャンペーンでは、現金や食品、書籍のプレゼントなどが行われていた実績もあります。

今後も定期的にキャンペーンが実施されると考えられるので、口座開設の際はキャンペーン情報をチェックしておきましょう。

 

GMOクリック証券の口座開設の流れ

最後に、GMOクリック証券の口座開設の流れを説明します。口座開設や口座維持にかかる手数料は無料です。

口座開設フォームから申し込み

公式サイトの「口座開設ボタン」をクリックし、口座開設フォームに必要事項を入力します。

 

初回ログイン時に初期設定の登録が必要な「かんたん口座開設」と、申込時にすべての情報を入力する通常の口座開設があります。

 

かんたん口座開設の場合、申込時の入力項目は少ないですが、初回ログイン時に初期設定が必要になります。

一方、通常の口座開設の場合は、出金先の金融機関口座情報、会社員の場合は勤務先の情報も必要になるので、事前に準備しておくとスムーズに入力できます。

 

住所などは、本人確認書類に記載のものを入力する必要があるので注意してください。

本人確認書類・マイナンバーの提出

口座開設フォームへの入力が終わったら、次に本人確認書類・マイナンバーを提出します。

 

個人番号カードは、1枚で本人確認書類とマイナンバー確認として利用できます。

マイナンバーの提出で通知カードの利用する場合は、本人確認書類として運転免許証などの提出が必要です。

 

提出方法は、WEB上で本人確認書類を送信する方法が簡単でおすすめです。

事前にデジタルカメラなどで画像ファイルを作成しておくと、手続きがスムーズに進められます。

 

WEB上で提出する方法以外に郵送での提出、個人番号カードの場合はICカードリーダーで提出することも可能です。

「口座開設手続完了のご案内」が届く

口座開設の手続きが完了すると、簡易書留郵便(転送不可)で「口座開設完了のご案内」が届きます。

 

ユーザーID・パスワードなどが記載されているので、届いたらログインできるかを確認しましょう。

「かんたん口座開設」で申し込みをした場合は、ログイン後に初期設定の登録が必要になります。

証券口座に入金して取引開始

無事にログインができたら、あとは証券口座に入金すれば取引が開始できます。

 

入金方法は、「即時入金サービス」と「振込入金」の2つが用意されています。

即時入金サービスは、提携金融機関のインターネットバンキングを利用して手数料無料で入金でき、リアルタイムで買付余力に反映されます。

 

一方、振込入金はGMOクリック証券指定の振込先銀行口座に振込を行う方法で、手数料は負担する必要があります。

証券口座への入金が完了したら、取引を始めましょう。

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GMOクリック証券は、取引コストの安さが魅力で、SBI証券や楽天証券などの主要ネット証券よりも安い手数料で株式投資ができます。

 

また、GMOインターネットグループの強みを活かし、システム開発に力を入れていることから、取引ツールや投資情報も充実しています。

しかし、IPOや取扱商品の種類が少なく、つみたてNISAに対応していないデメリットもあるので注意が必要です。

 

取引コストの安さが魅力のGMOクリック証券で、株式投資を始めましょう!

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